・インダストリアルインテリアにアートを取り入れたい。
・インダストリアルな雰囲気を崩さずにアートを飾るには?
・どんなアート作品がおすすめ?
そう感じている方もいると思います。
インダストリアルインテリアにアートをおしゃれに取り入れることができるのでしょうか?
当記事では、インダストリアルインテリアにおすすめなアート作品・アートの選び方をご紹介。
これを見れば、アートの取り入れ方が分かり、より素敵なインテリア空間を作り上げることができます。
インダストリアルテイストなアートの選び方
おすすめはモダンアート

「モダン」とは近代を表し、モダンアートとは、20世紀に入ってから第二次世界大戦までに生まれた美術のことを指します。
実験精神を重視し、過去の伝統的な美術様式からの脱しようとした思想や様式を抱いた芸術作品。
海外ではゴッホやゴーギャン、日本国内では岡本太郎が有名な画家たちです。
ちなみに、大戦以後〜現代までのアートのことを「現代アート(コンテンポラリーアート)」と呼ばれます。
モダンアートは、モノクロやモノトーンの作品が多く、無機質な印象のあるインダストリアルインテリアとの相性が良いです。
棚やソファ、ベッドの上など、壁に余白を感じる場所や寂しいと感じる場所にアートがあると、一気におしゃれなインテリアになります。
インダストリアルテイストを崩さないコツ

モダンアートをインダストリアルインテリアに取り入れるにあたり、インテリアの雰囲気を崩さないコツは、色を揃えることにあります。
アートのデザインや素材は、さほど意識しすぎることはなく、お気に入りのアートを選んで構いません。
重要なのは色で、基本はブラック、ホワイト、グレーなどモノトーンです。色彩豊かなアートを飾りたい場合、部屋のアクセントカラーを選ぶ、もしくは空間の象徴のとなるような存在感のあるアートを選ぶことを意識してください。
また、フレームのあるアートであれば、フレームの色もモノトーンで統一することが大事になります。

おすすめなアートの種類【3つ】
アートと一口に言っても、様々な種類があるもの。ここでは、インテリアに取り入れやすいアートの種類を3つご紹介します。
アートパネル

アートパネルとは、木の枠などにファブリックや和紙を直接貼り付けて作られるアート。フレームがないのが特徴です。
枠の素材にもよりますが、一般に重量が軽いものが多いです。そのため、剥がせる両面テープなどを使うことで、壁を傷つけること無く、手軽に飾ることができます。
アートパネルの発祥は北欧です。Marimekkoなどの印象が強いアートパネルですが、インダストリアルインテリアにも活用可能です。
モノトーンや植物カラーのグリーンなどの色味使うことで、部屋の雰囲気にマッチしたインテリアになります。
ポスター

ポスターは、インテリアに手軽に取り入れられるアートの1つです。
素材やデザイン、モチーフなど幅広いラインナップがあり、部屋にマッチしたポスターやお気に入りのポスターを必ず見つけることができます。
フレームに入れてスタイリッシュに見せたり、複数のポスターを並べてみたり、部屋の余白にインパクトのあるポスターを飾ったりと、様々な見せ方が楽しめます。
ポスターはコスパにも優れている点でも魅力的で、気軽に取り替えることが可能です。
写真・チェキ

旅先の風景や何気ない日常を切り取った写真を、プリントして部屋に飾るだけでインテリアの一部になります。
フォトフレームに入れて飾るだけでなく、マスキングテープで直接壁に貼り付けたり、クリップを使って吊り下げたりなど、様々な方法があります。
撮った写真は、モノクロにするなど色味の調整が容易なので、インテリアの雰囲気にマッチした写真に仕上げることが可能です。
思い出を部屋のインテリアとして飾ることができるところが魅力的です。
インダストリアルインテリアに合うおすすめモダンアート7選
PLAYTIPEのアルファベットポスター。シンプルながらも、つい目を引いてしまうデザインをしています。
色もグレーとブラックでスタイリッシュです。インダストリアルインテリアの雰囲気に馴染むアートとなっています。
ジャクソン・ポロックのアートパネル。ジャクソン・ポロックとは、抽象表現主義の代表格で、戦後のアメリカ美術において有名なアーティストの1人です。
アクションペインティングという様式で、非常に力強さやエネルギーを感じるアート作品になります。
アンリ・マティスの切り絵作品。アンリ・マティスは、フランスの画家で20世紀を代表する芸術家の1人です。
シンプルなデザインながらも温かみがあり、スタイリッシュな空間の中でも存在感があるアートです。
バンクシーの「赤い風船に手を伸ばす少女」。バンクシーは、スプレーグラフィティ文化をアートとして広めた、世界で最も有名なストリートアーティストです。
誰しもが1度は見たことあるデザインは、部屋の中でも存在感を示し、来客の注目の的となることでしょう。
3色3枚組のファブリックパネル。モノクロカラーで、どんな空間のインテリアにも映えるアートです。
重量が軽く、賃貸でも壁に掛けて飾りやすいメリットがあります。玄関や寝室など、どこに飾っても様になるおしゃれさを持っています。
グレーのシンプルなテクスチャアート。シンプルながらも、インテリアとして映えるアートです。
似たようなデザインはあっても、世界に一つしかないアートなのが魅力。また、モルタルな質感がインダストリアルインテリアにぴったりです。
植物のモンステラがモチーフの版画アート。版画のため、モノクロの色合いがスタイリッシュです。
インダストリアルの雰囲気を崩さず、空間をおしゃれに彩ってくれます。
モダンアートが買えるおすすめサイト【2選】

ここではモダンアートが購入できるサイトを2つご紹介。
それぞれリンクから公式サイトに飛べますので、自身のインテリア空間に合うアートを探してみてください。
minne
minneとは、GMOペパボ株式会社が運営する、国内最大級のハンドメイドマーケットです。
特にminneではアートパネルの販売が多く、世界に一つだけのハンドメイド作品を手軽に購入することができます。
インダストリアルテイストなアートから風景や動物がモチーフのアートなど、インテリアにマッチしたアートを見つけることができます。
公式サイトはこちら
FLYMe
FLYMeは、日本最大級・正規取扱ブランドNo.1の家具サイトです。
家具サイトではありますが、アートの種類も豊富。サイトの検索窓に「アート」と入れると、さまざまなアートが閲覧でき、その中でもポスターフレームが多い印象です。
価格がお高めのアイテムが多く、部屋に1つあるだけで目を引く高級感・存在感のあるアイテムが多く並んでいます。
公式サイトはこちら
インテリア ✕ アートの実例【3つ】
インテリア ✕ ポスターフレーム

ソファの上にある空間に飾られているポスターフレーム。
壁の余白がなくなり、自然とポスターフレームに視線が集まり、インテリアの中でも存在感のあるアートとなっています。
インテリア ✕ アートパネル

寝室の壁に大きく飾られているアートパネル。フレームがないことから、スッキリとした印象があります。
また、アートの素材感・質感がダイレクトに伝わり、寝室に柔らかさを与えてくれるアートとなっています。
インテリア ✕ 写真

デスク横の壁に、たくさんの写真を無造作に飾っているインテリア。
写真のサイズや種類、配置など、無造作でもおしゃれでかっこいい印象があります。
旅先の風景や思い出の写真を、ただ壁に貼り付けて並べるだけでも、インテリアとして成立するものです。
【まとめ】より素敵なインテリアにはアートを
今回は、インダストリアルインテリアにぴったりなアートの選び方・作品を解説しました。
アートを選ぶ上で意識するべきことは以下の通りです。
・基本、モノトーン・モノクロのアートを選ぶ。
・フレームがある場合、色はモノトーン。
・デザインや素材は、一番気に入ったものを選ぶ。
このことを意識すれば、インダストリアルな雰囲気を崩すことなく、アートを取り入れることができます。
アートがあるインテリアはそれだけで、おしゃれ上級者のような雰囲気が感じられるものです。
記事で紹介したアート作品・販売サイトも参考に、お気に入りのアートを見つけて、インテリアに取り入れていただけると嬉しいです。

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