【aso TOFT POUCH＋ M レビュー】ミニマムで日常使いに最適なポーチ！

・TOFT POUCH＋ってどんなポーチ？
・使い勝手やメリットを知りたい

そう感じている方もいると思います。

当記事では、ぼくが最近購入した「aso TOFT POUCH＋ M」をご紹介。徹底的にレビューします。

アイテムのデザインや特徴。メリット・デメリットも合わせて解説しますので、是非参考にしていただけると嬉しいです。

TOFT POUCH＋ M の基本情報・概要

外観 / デザイン

スクエア型のポーチ。デスクの上で自立してくれます。

ポーチの中にはファスナー付きのメッシュポケットと仕切りが付いており、小物を分けて収納可能。

ポーチの口を開けた状態のままにすることが出来るので、デスクでの作業などに便利です。

特徴①：たったの55g

ポーチの重量を実際に測ってみると、53.7g。超軽量なポーチです。

手に持ってみても、重さを感じない程度の重量です。

重たくなりがちなバッグなので、ポーチ自体が軽量なのはとても嬉しいポイントです。

特徴②：十分な収納力

スクエア型のポーチなこともあり、見た目以上に収納力が高いです。

ポーチの中には仕切りが付いているため、中で小物がゴチャゴチャしてしまうことを防いでくれます。

ガジェット類や化粧品など、細々としたアイテムをまとめるポーチとして、最適です。

実際に使った感想【良かった点】

はじめに、実際に使って良かった点をまとめます。

ミニマムでシンプルなデザイン

ブランドロゴや派手な装飾などが一切なく、黒とグレーの2色で構成されているシンプルさです。

ポーチ表面のマットな質感が、よりミニマムな雰囲気を際立たせている印象があります。

カラーは、グレーの他にブラックとホワイトの計3種。どのカラーもスタイリッシュです。

ミニマム好きにはたまらないデザインのポーチとなっています。

水に濡れても安心

止水ファスナーが採用されていたり、水を弾くような素材が使われていたりと、耐水性の高いポーチとなっています。

特にガジェットのような精密機器は水に弱いため、安心して持ち運ぶことが可能です。

実際にポーチを濡らしてみても、ポーチの中まで浸水することがなく、耐水性の高さが伺えます。

ガジェットの他にも、化粧品のような比較的濡れやすい場所で使用するアイテムを収納するのもおすすめです。

サイズ展開が豊富

今回紹介しているMサイズの他にも、TOFT POUCHはサイズ展開が豊富です。

TOFT POUCH、mini、M、L、MAXなど大小さまざまなラインナップ。

これだけのサイズがあれば、目的・用途に合わせたサイズのポーチが必ず見つかると思います。

実際に使った感想【気になった点】

次に、実際に使って気になった点になります。

価格が高め

TOFT POUCH＋Mの価格は、4,860円（税込）です。

ポーチ1つで5,000円近い値段は、高めの価格設定で、決して安くはないと感じました。

防水性やおしゃれなデザイン、軽量さなどの様々なメリットがあるアイテムなのは間違いありません。

ですが、何個も気軽に購入できる金額ではなく、二の足を踏んでしまうところがあります。

その他ガジェットポーチとの比較

「aso TOFT POUCH＋ M」を他社のガジェットポーチと比較しました。

今回はポーチの中でも、おすすめガジェットポーチを集めましたので、参考にしてください。

商品名称	商品画像	サイズ	重量	素材	参考価格
aso TOFT POUCH＋M		約110×110×60（mm）	約55g	ポリエステルPUコーティング / 本革（ファスナー引手部分）	4,860円（税込）
ユウボク東京 デイズポーチ		H17× W19（底部約13.5）×D8.5(cm)	約170g	PE（ポリエステル繊維）	4,378円（税込）
インケース Nylon Accessory Organizer		約H15 x W24 x D5cm	約160g	フライトナイロン	6,710円（税込）
キングジム ハンディポーチ		約200(W)×70(D)×220(H)	約125g	ナイロン	2,280円（税込）

【まとめ】aso TOFT POUCH＋ M はこんな方におすすめ

今回は、ぼくが最近購入した「aso TOFT POUCH＋ M」について解説しました。

aso TOFT POUCH＋ Mはこんな方におすすめです。

・シンプルなデザインが好みの方
・水に強いポーチを探している方
・荷物をできるだけ軽くしたい方

デザイン・機能性ともに優れており、満足度の高いポーチです。

ずっと使い続けられる、お気に入りのポーチになりました。

サイズ展開が豊富なので、目的に合ったサイズのポーチが必ず見つかります。

気になった方は是非。